5/27金曜日、リウマチ関節エコー検査でした。

生物学的製剤始めて9ヶ月。

関節エコー上では、主治医に「うわぁー」と言われ、かなり酷かった右手の関節は滑膜肥厚、炎症ともに無し。

最初から最後まで何の自覚もないまま終わったので、心情的には何とも言えないですが。

問題の左手首。

血流シグナルはグレード1-2の間(グレード3がMAX値)

滑膜肥厚も前より薄くなってるけど、まだまだ。

マジかぁー(T ^ T)

ギプスシャーレは、いちいち面倒くさいので、ネットでこちらを購入↓

プレートが前後に入っていて、ベルクロで止められ、ギプスに近いくらい固定されます。

簡単に装着出来る上に送料無料で1000円以下という安さ。

主治医に伝えたら、患者さんに勧めようって写真撮ってました。

病院で作ると5000円くらいするそうです。

とりあえずこのサポーター、もう暫くは外せません。

5/30がリウマチ診察日ですが、おそらくあと3ヶ月は生物学的製剤、メトトレキサート、ケアラムは減量無しで継続の可能性が高いかと。

マスクも段々と緩和され、場所や年齢によっては外して良いと言われてきてますが、バイオ製剤+糖尿病コントロール不良の私はマスク必須です。

花粉症やアレルギーなどで一年中マスクされてる方の気持ちが少し分かりました。

マスクを付けているしんどさより、外した時のリスクが高いとやむを得ないなと。